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犬島へ。

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  • 2018年05月12日

休日の朝、起きてカーテンを開けると、雲ひとつない清々しい青空が広がっていました。

「これは・・・、行くしかない!」と思い立ち、朝子供を小学校へ送り出した後、一路南へ。

今回の目的地はこちら。


犬島精錬所美術館」です。

この青い空と穏やかな風が心地よい日に、瀬戸内の島へ行かないわけにはいきません!

自宅から車を走らせて約30分、久々に宝伝港へやってきました。

早速犬島行きの旅客船へ乗り込み
約10分足らずで、犬島港へ。

港では美術館巡りの玄関口となる犬島チケットセンターがお出迎え。

以前のブログ瀬戸内の家並みにも書きましたが、瀬戸内の風景は焼杉板を使った街並みも魅力のひとつ。
チケットセンターの外壁は全て焼杉板で構成され、島の家並みとの調和も図られています。

ここでチケットを購入し、いざ目的の「犬島精錬所美術館」へ。
精錬所の高い煙突を目指し、海岸沿いに5分ほど歩くと、
美術館の入口へたどり着きます。
門を入ってまず目に飛び込んでくるのは、カラミ煉瓦で作られた精錬所跡の空間です。

銅の精製によって排出されるスラグを再利用して作られる「カラミ煉瓦」は、建物跡とともに現在も沢山残されています。
その重々しい煉瓦の表情からも、およそ100年前にわずか10年ほどしか稼働しなかった製錬所の痕跡と、犬島が歩んだ歴史を読み取ることができます。

そして製錬所の高い煙突のある美術館へ入り、ひとまず鑑賞。

館内の撮影はできませんので写真はありませんが、現代美術作家の柳幸典氏による作品と、恒久的な自然エネルギーを活用するべく設計を施した三分一(さんぶいち)博志氏の建築が、一つの壮大な世界観を作り上げていました。

こちらは個人的にはかなり心地よい作品で、館内で1時間ほど堪能してきました。

精錬所美術館を後にし島内を巡ると、至るところに作品が点在しています。

これらは「家プロジェクト」と呼ばれる、犬島の住宅地を使って行われるアートプロジェクトです。
作家それぞれの眼を通して作り出された作品をじっくり鑑賞すると、犬島やそこへ住む方々への敬意と、やさしい眼差しを感じ取ることができました。

島内にある7つの作品を鑑賞した後は、再び犬島港へ。
出港までの時間は
しばらくチケットセンター横のテーブルでまどろみ、精錬所の煙突を見送りながら、犬島を後にしました。

しばらくぶりに訪れた犬島。

美術館の開館で島内は随分と整備されましたが、島のゆったりとした時間は変わらずに流れていました。

また思い立った時に、訪れようと思います。

 

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